【満員御礼!!】７月１６日は満席となったため、ご応募を締切らせていただきました。

８月３日にも東京開催がございます。どうぞよろしくお願いいたします。

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「もうすぐ就活だけど自分はいったい何をしたいの？」
「自己成長、殻を破るっていうけどなにしたらいいの？」
「人の話をいろいろ聞くけど自分でできるか自信ないよ…」
そんなことを考えている方ならきっと何かを感じるはずです！
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リクルートを28歳の若さで離れ、東日本大震災の被災地である女川町を舞台に「1000年に一度のまちづくり」を「ヨソモノ」の立場で支えるNPO法人アスヘノキボウ代表小松洋介。
Go0gleなど大企業、ハーバード大学などとコラボ、数々のプロジェクトを立ち上げ、AERA「日本を突破する100人」に選ばれた小松洋介は果たして特別な「スーパーマン」なのか？
学生・社会人時代に悩み、何度も挫けながらも、走り続けてきた彼自身の経験談を交え「好きなことを仕事にするってそんなことできるの？」という問いのヒントをお伝えいたします。

後半は女川でインターンをしていた現役学生も交え、女川での体験から得たこと、学んだ気付きを学生目線で話してもらう予定です。

＜小松洋介　プロフィール＞

１９８２年生、仙台市出身。
大学卒業後、株式会社リクルート入社。
震災直後に退職し、女川町復興連絡協議会で復興計画の作成や再建・創業支援などの事業に携わる。
２０１３年、特定非営利活動法人アスヘノキボウを立ち上げ、
経済同友会、Google、ハーバード大学などとコラボし、女川町と外部との新しい繋がりを作り続けている。
２０１４年度のAERA「日本を突破する１００人」に選出。
２０１５年リリースした「女川データブック」は、NHKなどメディアにも取り上げられ多方面から注目を集めている。

＜イベント内容＞
トークセッション
「女川インターン学生に聞く女川町での経験」

女川町で長期インターンをした先輩が生で感じた「現場主義」を

学生の目線で熱く語ります！

日時：７月１６日（木）１７：３０〜１９：３０
参加対象：学生限定
定員：２０名
参加費：無料
場所：GLOBIS東京校
東京都千代田区二番町５−１　住友不動産麹町ビル

http://mba.globis.ac.jp/tokyo/access.html

問い合わせTEL：0225-98-7175（女川フューチャーセンターCamass）
MAIL：no0933899@outlook.jp（NPO法人アスヘノキボウ事務局　中村）

席に限りがございますので、
参加ご希望の方は以下のフォームよりお早めにお申し込みください。

参加申し込み

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