◆女川/地方に関わるきっかけプログラムのご案内◆
プログラム運営:特定非営利活動法人アスヘノキボウ
協力:女川町、女川町商工会
<プログラムの目的>
『まだ何ができるかわからないけど、女川町や日本の地方から、
新しいチャレンジ(創業や活動など)を考えたい』
『女川や地方と関わる事業や活動をしたいが、何をしたらよいかわからない』
『将来、女川や地方を拠点に起業をしたい』
という方向けの2日間のプログラム。
東日本大震災による宮城県最大の被災地であり、
千年に一度のまちづくりを行う宮城県女川町をフィールドにして、
震災後に立ち上がった起業家や経営者の話を聞いたり、
海と山に囲まれた豊かな自然環境や食の恵みを体感したり、
まちづくりのこれまでとこれからと学んだりと、
数々のフィールドワークを通して、
女川や地方と自分自身の関わり方・新しいチャレンジを考えるための
プログラムになっています。
<実施概要>
プログラム:2日間の短期集中プログラム
実施日程:5月14日(土)~15日(日)
※前日(13日)夜までに女川入りしていただきます。
参加料:通常48,000円を特別価格で29,000円(税込)
※含まれるもの・・・
懇親会費(1日目夜の懇親会)
宿泊費(トレーラーハウス宿泊村EL FARO:http://elfaro365.com/index_pc.php)
食事代(2日間の朝食と昼食)
体験代(牡蠣むき、ネイチャーガイド)
※含まれないもの・・・女川までの交通費、2日目の懇親会費(夕食)になります。
定員:8名
応募方法:以下の参加申し込みフォームからお申込みください。
http://onagawa-kikkake.jp/contact/kikkakeEntry/
※ご不明点は、info@asuenokibou.comまたは
女川フューチャーセンターCamassのfacebookページ(https://www.facebook.com/onagawafuture)
までお問い合わせください。
<スケジュール>
本プログラムは女川集合、女川解散となっています。
【5月13日(金)】
参加者同士の懇親会(21時スタート予定)
※13日中に女川入りができない方はご相談ください。
【5月14日(土)】
6:30プログラム開始
魚市場見学(水産業の課題感を共有)
女川町&復興まちづくりの概要
(民間活力を活かしたまちづくり/創業支援事例/創業支援体制)
町内散策
牡蠣むき体験
ランチ
地方で活躍されている方々にインタビュー
創業者のお店で懇親会
【5月15日(日)】
ネイチャーガイド(山林地帯の課題感を共有)
まちづくり会社インタビュー(駅前商業エリアにおける事業機会)
地方からのチャレンジを考えるワークショップ
2日間の振り返り&コミットメント
16時終了予定
<お問い合わせ>
このプログラムに関するお問い合わせ先
特定非営利活動法人アスヘノキボウ(担当:白川)
電話:0225 98 7175
Eメール:info@asuenokibou.com